『 REI 』の気まぐれ日記
建築事務所『Studio REI』の代表“TaKe”が携わる仕事や日常の生活を気まぐれに書き綴った日記です。
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今年も、もう3月に突入ですね

毎日が猛スピートで過ぎていく様で…
1日が48時間あれば…
と本気で考えたりする今日この頃デス

こんな風に感じるのも充実と段取りの悪さの裏返しだと捉えて、
皆に平等に与えられた時間を効率良く過ごさなきゃ…ですね

最近は、工事がスタートしたプロジェクトの監理と
実施設計中のプロジェクトの図面作成と打合せ…
半々ぐらいのバランスで過ごしておりますが…
そんな中…
設計中のプロジェクトの中で久しぶりに
ある事を利用する機会があったので紹介します

それは「天空率」。
我々が設計する建物は、ほとんど全て建築基準法によって
規制を受けていますが、その規制は様々。
用途、構造、防火、ボリューム、etc…
あらゆる規制をクリアして初めて建築出来ます。
その規制の中で、“高さ制限”というものもあります

道路や日影等によって一定の斜線により建築物の高さに縛りを
かけるものです。
場合によっては、屋根の意匠計画にも影響するので
設計者としては、当初思い描いてたモノの変更を余儀なく
される事もありました。
そんな制限を緩和する目的で2003年に施行されたのが「天空率」
今までの斜線制限を立面的な面でとらえて面積で緩和する方法で
そのバランスをコントロールする事で、自由な形態を計画する事が
出来るようになりました。
ところが、この「天空率」。
言葉は知っていても、実務で使うとなると…
「よくわからない」、「何だか煩わしい」
という声をよく聞きます。
しかし、利用してみて初めて解りますが、
条件さえ理解すれば想像以上に設計ボリュームが緩和されるので
この「天空率」は知っていると知らないでは
設計内容が大きく変わってきます。
つまり、同じ建築家に同条件で設計を依頼しても、
法的に許容される設計ボリュームが全く違ってくるという結果に…
知らないでは損をするという事ですね

さて、前置きが長くなり過ぎましたが…
今回は北側斜線での天空率緩和。
久しぶりに利用しましたが、案外覚えているモノですね

通常なら斜線制限で完全にアウトの建物ですが、
天空率のお陰で問題なくクリア出来ました

我々の仕事は日々、勉強と経験。
ホント、これに尽きますね

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プロフィール
HN:
TaKe 嶽下 康弘(タケシタ ヤスヒロ)
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/07/05
職業:
一級建築士
趣味:
グルメ、ジョギング、ファッション、お笑い、パソコン、ギター、イタリア等
自己紹介:
大阪・堺市の建築事務所
『Studio REI』 の代表です。
ブログは気まぐれですが、
気楽に続けようと思います。
コメントやリンクも
お待ちしております(^_^)v
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